導入事例

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株式会社 Machida

従業員数 約70名 営業部店長 河合 昭典様

株式会社 Machida営業部店長 河合 昭典様

導入前の課題

・業務効率化されない "土地付け営業ツール"
・土地の情報収集・提供、資料作成の業務工数過多
・土地探しからの注文住宅検討者数を増やしたい
・土地なし顧客対応への苦手意識

導入後の効果

・他営業アクションと掛け合わせて業務効率化
・「ユーザーアカウント発行できる」ことで、土地の情報収集・提供、資料作成工数が大幅減
・「ユーザーアカウント発行できる」ことで、ウェブ集客増
・土地なし顧客対応の苦手意識を克服し、即2件成約

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ランディPRO × 追客MAツール × 架電アプローチ

営業フロー改革に踏み込めていないDXツールが多いですが、ランディPROを使ってみていかがですか?

ランディPROは、以前導入していた "土地付け営業ツール"と違って、 他の営業アクションと掛け合わせの相性が抜群にいいんです。それは、「ユーザーアカウントを発行できることで、お客さま自身が家で探せる」点が大きいと感じています。

DXツールは、導入して終わりではありません。既存の営業フローに落し込み、さらに営業フローを変更・進化していかなければなりません。
例えば、商談機会の獲得に対して活用することができます。商談機会の獲得において、"追客MAツール" や "架電アプローチ" との相性が良いです。中長期化したお客さまへの追客メールや、お電話で状況確認をする際に「自分で土地探しができる注文住宅に特化した土地探しツール」の話をすることで、お客さまとの商談獲得のフックとなっています。

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集客に有効活用! お客さまが興味津々

「物件情報量No.1 土地検索エンジン ランディ」?

ランディPROで「ユーザーアカウント発行」ができることで、オンライン集客に変化はありましたか?

Webページの来場予約から "土地探し" を選択された方に話を聞くと、「ランディとは、どのようなツールですか?」といった質問を受けることが大多数です。
非公開土地情報も見られる "土地検索エンジン ランディ" が、土地探しから依頼したい注文住宅検討者にとって、興味・関心を惹いているんだと感じています。また、土地なし客にとって、ハウスメーカーに土地探しの依頼をしたいニーズが高い証拠ですよね。

検討段階的に不動産業者と探すまでは考えていないけど、住宅購入を考えている検討初期層の方もユーザーアカウント発行をすることで、気軽に探すことができます。ランディだからこそ、自然と土地探しからの注文住宅検討者の間口を広げられるんじゃないかな。

集客に有効活用! お客さまが興味津々 「物件情報量No.1 土地検索エンジン ランディ」?

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正直・・・
土地なし顧客対応がとても苦手でした

他社の"土地付け営業ツール" と比較して、土地なし顧客対応での変化はありますか?

ランディPROを導入する前は、他社の "土地付け営業ツール" を導入しつつも不動産業者に任せっきりしていて、不動産業者が土地を見つけられなかった場合は、成約に繋がらないことがほとんどでした。

それが、ランディPROを導入したことで、既に「土地なしの顧客」の成約が2件獲得できています。 今までは土地なし顧客対応において、とても苦手意識を感じていましたが、「ランディPRO」を活用することで苦手意識がなくなりました。成功の鍵は、ランディPROでユーザーアカウントを発行して、ランディを使ってお客さまにも自発的に土地探ししてもらうことです!

お客さまが豊富な情報量から自発的に探していただき、気に入った土地があれば、「すぐにランディから問合せしてください!プランを入れますね!」といった流れで、既に2件成約に繋がっています。

今まで、正直、土地なし対応がとても苦手でしたが、ランディPROがあることで、土地なしのお客さま自身にも探してもらえますし、情報収集・提供、資料作成等の工数もなく、大分苦手意識のある分野をカバーしてもらっています。

正直・・・土地なし顧客対応がとても苦手でした

土地なし顧客のアポ取得に力を入れる

注文住宅検討者の7-8割は、土地なし客です。
今後は、さらに土地なし顧客のアポ取得に力を入れて、契約数を伸ばしていきたい。
土地なし顧客のアポを取得は、ランディを起点として「ランディを使って自宅で土地探し」、「有効期限の延長」など様々な角度から、お客さまの状況に合わせた案内ができるように、接客・追客方法を変更していきます。

通常、接客・追客方法を変えることは大変ですが、ランディPROは "注文住宅を建てる上での土地探し" のポイントを押さえているので、現場への浸透もしやすいと感じています。

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