不動産屋に訪問不要で非公開物件情報も無料で見れる!家づくりで土地探しに困ったらランディ 今すぐダウンロード
土地探しKNOW-HOW

土地探しに疲れた!3つの情報収集方法の中でのおすすめとは?

失敗しない土地探しは、最適な情報収集が重要


注文住宅を考える上で、土地を所有していない場合、「土地探しの情報収集」は第一難関となるのではないでしょうか?
本来であれば、売土地情報を全て見て、最適な土地購入の選択をしたいですよね。
しかし、これはかなりの労力と時間がかかりとても面倒です。
全ての情報を見るためにポータルサイトを渡り歩いたり、不動産屋に訪問し続けるのではなく、ご自身に合った土地探しができるような情報収集方法を解説していきます。
まず、売土地情報を得るためには、大きく分けて3つの方法があります。

 




ポータルサイトで検索する

「最大級の物件数!」「総物件数最大級!」などと謳われているように物件の情報量が多く、知名度が高いことが大きな特徴です。
そのため、土地探しを開始する時は、まずは「不動産広告会社が運営するポータルサイト」から探される方は多いのではないでしょうか?

ここで1つ質問です。ポータルサイトで探せる物件は、売土地情報の全てではないことをご存知でしょうか?
実は、ポータルサイトには全売土地情報が掲載されているという訳ではありません。 ポータルサイト等で探せる物件は80%程で、残りの20%は不動産屋に訪問しないと取得できない物件情報です。
この20%程の情報が、一般公開されていない「非公開物件情報」にあたります。インターネットだけで探すと、そもそも20%程の物件を見ずに探してしまうことになります。非公開物件の中に良い物件が眠っている可能性もあるので、全ての売土地物件を見ずして、土地購入することは避けたいですよね。

しかも、インターネット上に掲載されている物件情報も、ポータルサイトAに掲載されているが、ポータルサイトBには掲載されていない場合があります。これは不動産会社が、ポータルサイトに土地の売買情報を広告掲載する際に掲載料を支払っており、複数のサイトに掲載すると費用負担が大きくなるので、掲載料を抑えるため1つのポータルサイトにのみに掲載しているケースがあるためです。
「物件数No.1」といえども、全ての物件情報から探したい場合は、全ての不動産ポータルサイトを隈なく探す必要があることは理解しておきましょう。

しかし、全てのポータルサイトを毎日チェックしないと、全ての物件情報から探すことはできません。これは、とても時間がかかり大変です。


不動産屋に訪問する

ポータルサイトでは非公開物件情報を探せないならば、不動産のプロである不動産屋に、初めから相談すれば良いと思われますよね。
しかし、それも違います。不動産屋のみに頼るのは、おすすめしない「情報収集の仕方」なのでご注意ください。

実は、不動産屋に訪問しても全物件情報を紹介してくれる訳ではありません。
不動産屋が紹介可能な物件情報は、全売土地物件の内の63%程です。
残りの37%は、不動産屋独自のデータベースには掲載されておらず、ポータルサイト、不動産屋自社のホームページにしか掲載されていない物件で、不動産屋に訪問しても紹介してもらえない物件です。
約4割の情報を見ていない状態で、購入物件を決めることはできないと思います。

土地探しにおいて、ポータルサイトのみ、不動産屋のみに頼るだけでは全ての土地情報を網羅することはできません。一生に一度の高い買い物で、見れていない情報がある状態で、購入する物件を決めることはリスクを伴いますよね。
良い物件を購入するポイントは、全売物件を見た上で、自分に合った条件の土地を購入することが重要となります。

従来の情報収集の方法のみでは全ての情報を網羅しておらず、見落としなく全ての物件情報から選ぶには、「ポータルサイトをまたいでのネット検索」に加えて、「不動産屋に訪問」する必要があります。





「物件情報の見落としがない」第3の方法で探す

第3の方法は、”Web上のあらゆる土地検索サイト”と”本来不動産屋に訪問しないと入手できない非公開情報”をおまとめした検索エンジンで探す方法です。

非公開情報も含めてお纏めして探せると、物件情報収集のために、全ての土地検索サイトを渡り歩いたり、不動産屋に訪問し続けるのではなく、一般公開していない不動産サイトも含めてWeb上の全売土地情報から検索できるようになります。

この方法は、本当の意味で多くの土地情報から検索ができ、「注文住宅の土地探しを成功させる”情報収集”の近道」です。

この方法が実現できるのが「ランディ」というツールです。利用は無料なので、まずはページの一番上のバナーからアプリをダウンロードしてみてください。しかし、アプリダウンロードだけでは、非公開土地情報が閲覧できない等、使える機能に制限があります。ランディPRO導入店のハウスメーカー、工務店に直接ご来場もしくはオンライン来場していただき、無料でアカウントを発行してもらうことで全機能が使えるようになります。ぜひ、アカウント発行をして最新の土地探しをご体験ください。

◆◆有名不動産サイトからまとめて検索できる「ランディ」





情報を探す手段の変化

近年、情報の増加とテクノロジー発達により、誰もが様々な情報を得て、発信できるようになっています。そうした変化により、消費者がインターネットやSNSなどを駆使し、情報を取得することが容易になり、様々な分野における情報の非対称性はなくなってきています。

一例をあげると、求人市場では求人情報をおまとめした検索エンジン「Indeed(インディード)」が台頭し、旅行市場では様々な予約サイトの料金プランを比較できる検索エンジン「trivago(トリバゴ)」が登場し、情報の非対称性が解消されています。

不動産業界にも変革が起こり、物件情報は「アナログなチラシ・情報誌」から「デジタル化された情報サイト」になり、土地検索サイト情報を「おまとめした検索エンジン」で探せる時代へ移り変わっています。

これからは、物件情報収集のために、全ての土地検索サイトを渡り歩いたり、不動産屋に訪問し続けるのではなく、一般公開していない不動産サイトも含めてWeb上の全売土地情報から検索できるように「土地検索サイト情報をおまとめした検索エンジン”ランディ”」で探すことが”注文住宅のための土地探しを成功させる近道”としておすすめです。

人生の3大支出といわれる住宅購入は、一生に一度の高い買い物だからこそ、一部の情報から選択するのではなく、不動産市場の全情報から1番納得のいく土地を購入していただきたいです。


◆◆Web上の全売土地情報をまとめて検索できる「ランディ
※登録すると不動産屋から営業を掛けられずに”一般公開していない不動産サイト”も検索可能!アカウント発行はこちらから。





【注意】まとめて探せるだけでは、土地探しは成功しません

通常のポータルサイトは、豊富な物件情報量の中に重複物件が複数存在していることはご存知でしょうか?
土地探しをされたことがある方は、表示の仕方は違えども何度も同じ土地情報ばかり目にして、倦怠感を覚えた経験があると思います。多くの物件情報量があるが故に、「絞込みにくい」「探しにくい」と感じたことがあると思います。
その状態が続くと「中々、良い土地が見つからない。」と諦めてしまう方も多くなります。

その懸念を、「注文住宅に特化した土地検索エンジン”ランディ”」では解消しています。 同じ土地情報をAIが自動で判定して、1つの情報にまとめてくれているので、従来のポータルサイトでの検索よりも圧倒的に効率良く土地探しを行うことができます。自分で良いと思った土地について専門家に相談することも土地探しの成功のためには欠かせないのですが、その手順などについては次回の記事でお伝えさせて頂きます。


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